2007年11月29日
GUNNER
今月号が出版された為か
本日は専門誌さんからの次号誌面協力の
電話を立て続けに貰いました。
企画内容がぶつからないように
コッチもネタ振りに気をつけないとイケません。
パラベラムはオープン2年目ですが専門誌担当さんや
ライターさんの目に留まるようになったのは大変嬉しい事です。
今日電話があった先とは別に、ヒジョーにあふりかが
入れこんでるのが
<ミリタリーDVD 「GUNNER」>各¥1,980
パラベラムが
ストラテゴスインターナショナル(Vol.1)
アイアンブリゲードアーモリー(Vol.1)
タクティカルレスポンス(VOL.6、7)
DPMSパンサーアームス(VOL.5)
パトリオットパフォーマンスマテリアル(VOL.5)
のアイテムを扱ってるのは、ぜーんぶGUNNERの影響です。
諸事情により前号Vol7発売からかなり時間が経過してしまいましたが
VOL.8が新春発売予定です。「何故GUNNERか?」
完全にあふりかの嗜好でPMC(ストラテゴス)、スナイパー(アイアンブリゲード)、
タクティカルギア(PPM)、トレーニング(タクティカルレスポンス)にマッチしてしまってます。
おまけにそれらが映像で楽しめる。
確かに最近はネットでも様々な動画が楽しめますがそれらは
単にそこに興味のあるものが映っているもので「意思」が存在しません。
「GUNNER」には「伝えたい」「見て貰いたい」と言う「意思」があります。
全てが面白いとは言えないかもしれません。それは見る側の「嗜好」の問題。
正直言えばあふりかはVOL.4をあまり見ていません。
その代わりに他のはプレーヤーイカれるまで見てます。
爆笑問題の太田氏は黒澤明の大ファンですが名作「どですかでん」を
他の作品に比べてつまらないと感じたそうです。
しかし太田氏は「つまらないと感じる自分に何かが足りない」と反省し
何度も「どですかでん」を見て好きになったそうです。
あふりかも深く反省しVOL.4を、いや全巻を見続けます。