2008年07月03日
HEAT
ハイ!あふりかです。
今回はチョットDVDのお話を。
TOP画見てもらえればミリブロご覧の方ならスグ判りますよね?
ナニ!判らない?
slick!!
M・マン監督作品「HEAT」
珠玉の名作です。
あふりかはフランシス・F・コッポラ監督作品
「ゴッドファーザー」も大好き。
「HEAT」主演のA・パチーノ、デ・ニーロは
ゴッドファーザーPARTⅡに出演しています。親子役でw
(晩年のGFは名優M・ブランド、若き日のビトー・コルリオーネをデ・ニーロが演じています。)
特にあふりかはデ・ニーロ大好き。映画「タクシードライバー」を初めて見たのは中学1年生頃だったかな。深夜のTV放送でした。「Are you talk to me?」鏡の前で何回マネした事か・・・。もうデ・ニーロ作品は見まくりました。若い頃ビデオ屋の店長やってたんで何でも見れちゃいましたw
そんで監督はM・マン。「マイアミバイス」の監督です。
ん?映画はどーでもエエねん!
TVシリーズが重要やねん!
あふりか19歳の頃は麻生成ジャケットにパンツ、パステルカラーのタンクトップに裸足にローファーですよ。学校行くとそこらじゅうに偽ソニーです。フェラーリじゃなくてスクーターだったけど。
TV版「マイアミバイス」が画期的だったのは「銃の構え方」。昔の「太陽にほえろ!」とか見るとみんな銃口を上にして、振りかぶるように構えるんですがソニーは、こう、銃口を下にしてですね、ブラインドコーナーを肩越しに覗き下から上へ構える訳ですよ。ヤラれたね。我々世代には染みついてしまったポーズです。
さて「HEAT」の話を何にもしてません。
イヤ、しなくてイイ。取り敢えず見て!
今回再販されたDVDは二枚組。特典映像が物凄い!
一部噂となっていた「A・パチーノとデ・ニーロは別撮り」の真相やアドバイザー参加した「ブラボー・ツー・ゼロ」のA・マクナブも出てきます!
あー、一回じゃ物足りない!!
また「HEAT」ネタ書きます。
2008年07月03日
AK
ハイ!あふりかです。
皆様ご存知の通り、あふりか、「あぶとまっ党」でございます。
ここ数年AK人気が高まった事、ミリタリーDVD 「GUNNER」
並びにアームズマガジン誌に感謝いたしております。
「GUNNER Vol5」と「エリートフォーセス PMC編」は
衝撃的でしたw
ハードであるエアガンは海外製アクセサリー、本体からブームに火が着き、とうとう東京マルイさんが「AKS74UN」を発売するに至りました。「あぶとまっ党」党員としはジュクっと濡れる想いで
イッパイですw
常々M4ユーザーの「重量が10kg超えるまでアクセサリーで飾り立てる」(『現代の傭兵たち』参照)を横目で羨ましげに見ておりましたが!上げ潮です。追い風です。帆を上げましょう!
エアガン関係は目覚ましい勢いで増えてきていますが、装備関係はナカナカ「専用」に恵まれないのは相変わらずです。ゼンマイ多弾数マガジンに見切りを付けた者として、「専用マガジンポーチ」は非常に重要なものなんですが、あーんまし無いって言うか、明らかにM4/M16系のものに比べて「力抜けてる」のが多いのがグッスンです。
あふりかが使用しているセッティングですと左DBT FAPC with Cummerbundには前面にPalaclete/Magazine Pouch Triple M4/Pistol, Holds 3 M4 and 3 Pistol、両サイドにCOI Open Top M14 Mag Pouch Doubleとして携行マガジン7本。
右PPM DAVにはPPM AMPII, AK47 Mag. Pouch Double×4で携行マガジン8本。
リアルカウントだと結構キツいです。
装備もまだまだ苦悩が続きそうです。
さてプライマリーですが、あふりかはAK104 SOPMOD風とAKS74U SOPMOD風を使用中。両方ともopticsを装着してます。周囲のディープな党員からは「AKには似合わない!」「そんなトコにダット載せてたら実銃なら加熱でイカれる!」の意見が多いです。もっともなお話ながら下動画に注目。
正確にはVz58(チェコ製 ロッド空港で日本赤軍が使用したものの別バージョン。作動方式がロシアンAK系とは異なります) 銃身加熱甚だしい状態ですが「樹脂製ハンドガードが溶ける」と言うまことしやかな噂のような状態には陥っていません。opticsの耐熱性は別ですが・・・。
エアガンなんで銃身加熱は起きないんでイイか!
Land armsさんのShort M83 物凄く欲しいw