2008年11月20日
SATマガジン最新号
ハイ!あふりかです。
最近はミリブロを通じて、多くの
メッセージや感想を頂くようになりました。
ご覧頂いております皆様、誠に有難う御座います。
努めてお返事致すようにしておりますが、
何分キャパの小さな男ですので大変遅くなりますが
どうぞご容赦ください。
さて、私あふりかが創刊号から愛読をしております、
ストライクアンドタクティカル(SAT)マガジン、
そろそろ最新刊発売が近づいてまいりました。
そもそも あふりかはSATマガジンの一読者でありましたがパラベラムが始動した直後、当時千葉市にありました巨大インドアゲームフィールド「エリア86」の定例ゲームに参加しました折、
編集次長テラロッサ氏が取材兼ゲーム参加に訪れており、
エリア86ボスのカルボナーラT-Bone様からご紹介を頂いたのがお近づきのケッカケでした。共に弾の下を潜り抜けたゲーム以来、お付き合いが続いています。
今年1月、テラロッサ氏来訪の際、長谷川トモさんがご一緒に
お見えになり、色々なお話をした中で生まれましたのが
前号より連載開始となりました「サバゲ葉隠」です。
以前からプロの方達のテクニックには大変興味を持っていましたが素人の私がそれを身につけるのは非常に困難な事。ですが銃器を安全に扱う所作や、それに基づく動き方は大切な基本であり、完璧なマスターに至らずとも必ず様々な面で役に立つ、それを多くの方にも知ってもらいたいと言うのが企画立案の入り口にあります。
最近、「あぶとまっ党」である あふりかがM4を使い始めたのは
この訓練がキッカケです。大義の前にはAKもうっちゃります。
(後でシッカリ拾いに行きますw)
最新号でも盟友COS大佐とCOS COMMANDの面々が汗だく(取材は8/30の猛暑の中でした)になって頑張ってます。
是非ご覧頂きたい!
あふりか、COS COMMANDは次回訓練に向けて
行動を開始いたしております。ゲーム、シューティングファンの
お役に立てるよう頑張ります。
2008年11月20日
SAW GUNNER
英国系民間軍事会社の訓練風景
ハイ!あふりかです。
ここんトコ、野暮用で午前様続きです。
更新もロクに出来ませんでしたw
ネタ考える余裕も無かったんでサラっと行きますw
さて、世界の最新軍事事情、銃器、そしてPMCや
訓練機関などCivilian contractorに関する情報を
臨場感溢れる映像で取り上げ多くのファンの心を
ガシっと掴んで離さないミリタリーDVD「GUNNER」。
来年1月にVol.11の発売が予定されています。
Vol.11ではVol.6、7、10に登場したTactical Response、
Vol.3に登場したESIによる車列警護襲撃からの脱出訓練が
取り上げられるとの事で、あふりかのみならず、PMCファンの
期待が高まっています。
合わせて大変楽しみなのが分隊支援火器「FN MINIMI」を
使用したCQBテクニックの公開。M4/M16の6丁分の火力に
相当すると言われるMINIMIの制圧力がCQBにおいて如何様な効果を発揮するのか、その使用方法、非常に気になります。
イラクで活動するPMCがMINIMIを始めとするSAW、GPMGを
使用する姿は大変多く確認されています。訓練機関でも
これらを使用するコースが存在し現地での使用頻度の高さを
感じます。
TOP画は英国のPMCによる訓練風景です。
MINIMIを使用する風景として以前も当ブログで紹介しています。
が!
なにかがオカシイ・・・
BOXからナンか出てねぇかw
まぁ、射撃訓練でエアソフトが使用されるのは
今となっては珍しい事では無いんですけどねぇ。
チト気がつかなかったw
来年1月以降はPMCスタイルのSAW GUNNER、
増えるかなぁw