ミリタリーショップ パラベラム FOB「ミリブロ」

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ハイ！あふりかです。
そりゃ あふりかもあのスリング、

欲しいですよw

でもその前にスウィッチの練習ですなぁ。
今のままじゃ宝の持ち腐れになりますw

さて、連投してきました「C・コスタにして下さい」、
あふりかも格好から入っちゃう方ですから、
最近イジってるM4とか装備なんかを
C・コスタ氏風にしたいんですけど
何よりも真似したい、イヤ、身に付けたいのは

技術です。
テクニックです。
そしてそれを支える精神です。

SATマガジン連載中「サバゲ葉隠」の企画を得て、
初めて安全管理やテクニックをプロから教えていただく事が
出来ました。まだ基礎中の基礎の段階ではありますが、
おもちゃであっても「銃」の形をしており、
実銃に比べれば遥かに威力は弱くても「弾丸を発射」し、
遊びではあっても「戦争」の真似事をする上で、
非常に重要なものがそこにある事に気が付かされます。






今一生懸命このフォームの練習しています。
訓練でM4を使うようになってから、
コンパクトなフォームを心がけてきましたが、
まだまだ改善が必要なようです。

シューテイングフォームやマガジンチェンジなど
どれも あふりかにとっては新鮮なものばかりで、
まっことコノDVDは物凄いもんでござりましたw




コスタ氏の事にばかり触れていますが
Magpul Dynamics代表、T・ハーレイ氏も素晴らしい。
Oakleyのサングラスを外すとあまりの童顔に驚きますがw

この両インストラクター、経歴からして
鉛弾の下を潜り抜けていると思いますが
受講生に対して非常に気遣いが細かく、
見ていて感心します。

C・コスタ氏は声の通りが非常に良く、
回転良く喋り捲りますが、声の強弱で
受講生の注意をグッと引き寄せます。
そして独特の左拳を突き出し右拳を引き寄せる
アクションを随所に見せ判りやすい説明をしています。
また実弾射撃で緊張が続く受講生をジョークで笑わせ（Twincky？Twincky？）
モタつく受講生の横で大声で急かしながらも最後に
「Good Job」と褒める。

「やって見せ
やらせてみせて
褒めてやる」
山本五十六でしたっけ？

C・コスタ氏は今や引っ張りだこらしいですが
すごく判る気がします。

インストラクターって大変ですよね。
トモさんも物凄く教えるのが上手です。
周りに気遣いを怠らない方です。

あふりかもコスや真似だけではなく
気持ちや心の部分も学びたいです。

Paraclete
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もうこれ以上安くできねぇ！w

  

ハイ！あふりかです。
今日も雨が降ってます。

さて、今日はチョット宣伝しますw
あふりかが「冬のPMCスタイルに最適」
と考えていますソフトシェルジャケットですが、
パラベラムのラインナップで

「あんまし人気無い娘」

をご紹介いたします。
今ご指名頂けば
閉店までご一緒出来ますw　わしゃホール係かw
不人気ですがあふりかは好きですw
SORD Utility Jaket












オーストラリアを代表するTactical GearメーカーSORDのソフトシェルジャケットです。
SORD製ソフトシェルジャケット Hard Faceと比較して
☆ポケットが両腕のみ
☆大きめの造り
☆厚め
となっており普段のタウンウエアとしては
不便極まりない仕様ですw
ですが、コレ、「戦闘服」として考えますと
大変良い特徴を備えています。

背面肩部、肘、背面腰部、ポケットフラップ、カフストラップに摩擦保護用のナイロン生地があてがわれています。ソフトシェル生地は摩擦に弱く、特にフック＆ループと擦れると極細ナイロン糸が絡まり、生地表面がケバ立ってしまいます。

SORD Utility Jaketは摩擦機会の多い部位にナイロン補強を行うことでそれを防いでいます。ソフトシェルはポーラテック製、内部は起毛フリースライナー仕様となっており、保温性能で言えばTAD ステルス、アークテリクスBrabo、SORD Hard Faceよりも高くなっています。

先のSEALs定例ゲームであふりか着用。昨年暮れのゲームでは、暑くて下にはUA CG L/Sシャツ一枚でしたが恐らく千葉県今年一番の冷え込みであった1/25朝方は非常に寒く、
UA 1/4 ZIPを重ね着。ゲーム開始以降はコレで一日過ごせています。
ベルト、プレートキャリア着用の際も補強ナイロンで摩擦を防ぎますのでケバ立ちが起きず、ジャケット着用時には装着に違和感が生じるエルボーパッドなしでもOKです。

オタ目線で言いますと、VN戦でオストラリアSASがファティーグポケットを両腕位置に縫製する改造を施していたのはファンの間では有名ですが、SORD Utility Jaketも両腕に大型カーゴポケットを有しています。また英軍、新旧コモンウェルスの戦闘服にみられる胸部に縦に配置されたスロップオン階級章用タブを備えるなど、素材やカラーを除くと「戦闘服」としての性格を強く持っている製品であることが浮かび上がってきます。以前、オセアニア系コントラクターが着用している画像を見かけたことがありましたが、もう発見できませんw　偶然見つけたのがBlackwater社の訓練参加者が着用している動画です。

SORD Utility Jaketは生産が終了
していますので非常に入手が困難。
オーストラリア系コレクターさん、如何でしょうか？

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