2008年10月04日
あふりか洋画劇場w
「The Thing(邦題 遊星からの物体X)」
サタデータイトライブ(J・ベルーシ)との関連性が判る人はコメント下さいw
ハイ!あふりかです。
木更津の基地祭に行こうか迷ってますw
ちょいコネでチヌークの体験搭乗が可だそうです。
ベスト、タクパン、イヤマフで行ったろかw
って事で本日は予約投稿です。スミマセン。
なんかマラソンブログ状態なんすけどネタ探すのも大変っすねw
そんな時に役立つのが「映画」のお話w
Yahooブログからお付き合い頂いてる方は知ってるかも知れませんが、あふりかは若かりし頃、大型レンタルビデオ店で店長やってましたんで映画と洋楽が大好きです。棚の端から全部見ましたw AVもねw
アクション&ROCKが大好物です。ネタに詰まったら映画とロックの話で逃げようと思いますw
さて、今回は映画のお話。
皆さんはドキドキする映画、好きですか?
あふりかは好きですが「スプラッター」は苦手です。
オノで「ドカっ!」とかマジ悲鳴上げます40歳w
心理的に追い詰められる、
ドキドキ感のある映画が大好きです。
古典であり傑作だと思うのが
・JAWs
・遊星からの物体X
・エイリアン(1)
の3作
この3作、共通点ってなんだと思います?
SF?そうですね。
何にドキドキを感じます?
まずこの3作、舞台が「閉鎖的空間」となっています。
大海原に浮かぶボート、南極基地、宇宙船。
見る者の深層心理にある
「外界から遮断された恐怖」
を刺激します。
その「閉鎖的空間」で得体の知れない
バケモンと対決しなきゃなんない。
コレはビビりますw
もう一つが、そのバケモンがなかなか姿を現しません。なんかわかんねーけど敵いそうもないヤツがコッチを狙ってる。
こりゃ「ホっ、ホラー・・・。」です。
↑太☆模☆の社長ではありませんw
それぞれの監督が「コレで名を上げた」って作品ですんで、
非常にチャレンジ精神に溢れた力作です。
古典的傑作って事もあり各方面に多大な影響を与えています。
特にあふりかは「遊星からの物体X」が大好きです。
「宇宙家族カールビンソン」や「アップルシード」を読んだ時、
ゲラゲラ笑えた事を誇りに思いますw
あふりかが映画を見る上で大事に考えているのが
「フローとストック」。
今見て面白いけどやがて忘れられてしまうフローと
永遠に語り継がれるストック。
この3作は紛れもないストック。
まだご覧になった事の無い方は
ゼッテー見ろよw
-秋のPMCスタイル-
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いつもキノコな耳栓(笑)、標準装備でしたよ。
その格好で来られたら、乗降するところ写真に撮りましょうか??(笑)
こんにちは!
できればJ・カーペンター監督で
お願いしたいですぇ~。
世界観が独特ですからねぇ。
「ニューヨーク1997」も好きですw
「プリスキンと呼べ」w
昨日はお疲れ様でしたw
あふりか、閉会ギリギリまで粘り、
アパッチの飛行を見て帰りましたw