2009年04月03日
Magpul Dynamics DVD 2
ハイ!あふりかです。
今日も千葉は快晴!
気分も晴れ晴れです!
さて、自分で書いててナンですが、
ミリブロってホントーにスゴイですねぇ。
いろんな方の「興味の対象」を見させて貰えるんで
ヒジョーに勉強になります。
そして情報キャッチの早い方が即アップされるんで
「へっ?そうなん?」って置いてかれる心配も少なくなりましたw
ミリブロ「Antigone」さん
拝見していて腰が抜けましたw
出ますか?!
そーっスカ・・・
また眠れなくなりますw
The Art of the Tactical Carbine Volume II
TOP画見ていただいても判るように
Disc1の参加者達のその後の訓練も行われているので
「出んじゃないかなぁ~」とは思ってましたが・・・
トレラー見る限り、コスタ氏、社長共にガッツリ装備ですねぇ。
そしてファイアー&マニュバー。これは楽しみです。
M4寝かせながらの射撃はチョットエアガンでは厳しいですが
近距離だったり偏差射撃の心得があると役に立ちそうです。
両名ともサプレッサー装着、
コスタ氏はショートバーチカルグリップに換装。
TM次世代M4A1も発売される事ですし、
またまた大変な事になりそうですw
TAG、EOTAC新規取り扱い中!
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それにしてもこのDVD、実のところ、主たる想定購買層は誰あろう〝我々〟なような気がするーーー。秘かに販売国に応じてパッケージデザインを変えてたりして・・・。でも、制作会社は「RANDORI」。RANDORIって「乱取り」のことを指しているのかしらん? だとしたら、意味わかってるのかしらん? C.コスタ氏の右腕に「父親」ってTATOOが入ってるくらいだから、日本に所縁がある人々が制作に携わっているのかもしれませんネ。もうお腹いっぱいなのでVol.2は食べられません!
こんにちは!
コメント有難う御座います。
「安全管理」の部分は
恐らくどの訓練機関でも非常に
重視していると思います。
DVDオープニングにも
テロップが流れますが銃を握る者は
必ず守らなければならない「約束」です。
インストラクター自らそれを実践してますよね。
Disc2でクリス氏に
「ディェコーック、ディェコーック」と
何度も注意されていたMC系の方も
最後はチャーンんと出来る人になってたのが
見てて面白かったです。
以前ブログでも触れましたが
LEM関係者は「侍」とか「武士道」が
好きな方、凄く多いです。
生き方の部分で共感するんだと思います。
その為か日本文化にも興味を持つみたいです。
コスタ氏のTATOO見た時は吹きましたけどねw
このDVDですけど、私思うに「プロモーション」としての役割が大きいんじゃないでしょうか?トレーニング参加者を募る為の宣伝の意味が強いと思います。アチラの方ってあまりインストラクションDVDって見ないそうです。
我々にとっては格好のご馳走ですw
Magpulもビックリしてると思いますよ、
こんなに日本で売れてしまってw