2009年04月07日
AIMPOINT MICRO T-1タイプダットサイト
お天気の良い日が続くようになりました。
ガスブロも快調に動きだすと「シーズン到来」って
感じになるでしょうねぇ。
さて、あふりかM4について知らない事が多く、
周囲のあーまらい党の動きを横目でジーっと観察しながら
M4イジってまいりました。そろそろ潮時って事で次世代機への
移行に動いています。来週には次世代機「M4A1」発売のようですが秘密基地「太陽模型」のアキちゃんとの打ち合わせの結果、「M4SOPMOD」でイッてみますw
「ヤロウと思えばSOPMODでナンでも出来るよ!」
の一言に背中押されました。
従来機がこんな感じになってまして秘密基地横の簡易レンジで
シェイクダウン済み。なるべくこの仕様でイッてみたいです。
COS COMMANDとの練習会の様子。
この時と異なり、圧倒的にターゲットが捕らえやすくなり
且つハンドリングが楽になった原因がAIMPOINT MICRO T-1タイプの小型オプティクスを使用した事にあります。
初めて見たのはMorons先生のサイトでして、第一印象は
「変w」
だったんですが、使ってみると意外や意外!
見やすいんだ、周囲が。
「The Art of the Tactical Carbine Vol.1」ではTravis Haley氏の使用機に載ってまして、Disc3ではCosta氏が紹介する機にも搭載されていました。第一印象と変らず、
「あんまカッコヨクない・・・」って思ってたんですがw
見た目じゃないですねぇー。
Travis、Costa両氏による「出稽古」の様子です。Costa氏独特の構えです。「クラウイチング」と言ってもよいくらい正面からのシルエットは小さくなるような気がします。ポイントは頭の高さ。ここでも小型のオプティクスが一役買ってるような気がします。
LaRue LT- 660マウントとの組み合わせが多いようですが、
コチラの訓練参加者のは向こう側が見えるスケルトン。
ドコのメーカーなのか判りませんw
ユーザー増えているのか、他社からも
専用マウント結構出ているようです。
LEMの正式採用品では無いようですが、
この手の製品は民間から火がつくものも
多いですんで近々見かけるようになりそうです。
GG&Gのはチョット惚れましたw
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