2008年07月03日
AK
ハイ!あふりかです。
皆様ご存知の通り、あふりか、「あぶとまっ党」でございます。
ここ数年AK人気が高まった事、ミリタリーDVD 「GUNNER」
並びにアームズマガジン誌に感謝いたしております。
「GUNNER Vol5」と「エリートフォーセス PMC編」は
衝撃的でしたw
ハードであるエアガンは海外製アクセサリー、本体からブームに火が着き、とうとう東京マルイさんが「AKS74UN」を発売するに至りました。「あぶとまっ党」党員としはジュクっと濡れる想いで
イッパイですw
常々M4ユーザーの「重量が10kg超えるまでアクセサリーで飾り立てる」(『現代の傭兵たち』参照)を横目で羨ましげに見ておりましたが!上げ潮です。追い風です。帆を上げましょう!
エアガン関係は目覚ましい勢いで増えてきていますが、装備関係はナカナカ「専用」に恵まれないのは相変わらずです。ゼンマイ多弾数マガジンに見切りを付けた者として、「専用マガジンポーチ」は非常に重要なものなんですが、あーんまし無いって言うか、明らかにM4/M16系のものに比べて「力抜けてる」のが多いのがグッスンです。
あふりかが使用しているセッティングですと左DBT FAPC with Cummerbundには前面にPalaclete/Magazine Pouch Triple M4/Pistol, Holds 3 M4 and 3 Pistol、両サイドにCOI Open Top M14 Mag Pouch Doubleとして携行マガジン7本。
右PPM DAVにはPPM AMPII, AK47 Mag. Pouch Double×4で携行マガジン8本。
リアルカウントだと結構キツいです。
装備もまだまだ苦悩が続きそうです。
さてプライマリーですが、あふりかはAK104 SOPMOD風とAKS74U SOPMOD風を使用中。両方ともopticsを装着してます。周囲のディープな党員からは「AKには似合わない!」「そんなトコにダット載せてたら実銃なら加熱でイカれる!」の意見が多いです。もっともなお話ながら下動画に注目。
正確にはVz58(チェコ製 ロッド空港で日本赤軍が使用したものの別バージョン。作動方式がロシアンAK系とは異なります) 銃身加熱甚だしい状態ですが「樹脂製ハンドガードが溶ける」と言うまことしやかな噂のような状態には陥っていません。opticsの耐熱性は別ですが・・・。
エアガンなんで銃身加熱は起きないんでイイか!
Land armsさんのShort M83 物凄く欲しいw
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。