ミリタリーショップ パラベラム FOB「ミリブロ」

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ハイ！あふりかです。


さて、訓練前日の一日で仕上げられて
即投入されました あふりかのM4SOPMOD、
当日は快調そのもので訓練自体も楽しいのですが、
何故か射撃中の顔がニヤけているっつーか
ほころんでいるのは、やはり今までとは全く別感覚の
撃ち応えによるものだったようです。

あふりかも皆さんと同じように、ゲームや訓練で使用して
変更、改善が必要では？と気が付いた点をカスタムに
生かしています。
そんだけじゃなくてチャンと「痺れた！惚れた！」ってののマネもしてますw

何故か3人ともオプティクスの選択が一緒。まぁ例の悪魔のDVDを見たってのもありますが、意外とコレが使いやすい。今回の訓練がかなりタイトなサイトビューからの射撃が多かった為だとおもうんですが、

バリケードとのマズルクリアランスが確認し易いって
利点がありました。あんまし見た目を麗しく無いんですけどねw

ただ大きな問題点が1つ。実はNoveskeレールと
フレームレール、Noveske側が高くなっていました。
T-1タイプサイトの取り付け位置を以前はフォアアームと
フレームを跨ぐように取り付けていたんですが
フォアアーム側のレール面が高いため、
ダットが上向いてしまってエレベーション調整幅を
超えてしまいますｗ
訓練の際はフレームの最先端としましたが自分が
好むサイトビューと周囲の視界が得られない為、
フォアアーム側のレール面を削りました。
現在は以前のサイト位置に収まってます。

あふりかのバレルサイズは約11.5inch。
従来機で付けていた12inchとはさほど差が無いんですけど
大変コンパクトに感じました。が、これでもチャンと意識しないと
XXから☆☆☆出ちゃうw　




少し慣れてきたトコでサプレッサー付けてみましたが
サプレッサー分後方に下がりますんでサイトに
映る光景が様変わりしてしまいターゲットを見失いましたw
この辺も今後自主練習が必要です。




「萌えと実用のハザマ」でつけたSPRチャーハンおかわりと
なんつーかよく知りませんがオーバーサイズのボルトキャッチ。
ムリヤリ付けました。ボルトキャッチは重すぎてマガジンの
スプリング負けてます。軽量のが出て欲しいですw

作動、操作感、全く不満の無いSOPMODですが
唯一気になったのがスリングアダプター。
この日、別加工が間に合わないって事で太陽模型の
アキちゃんが貸してくれたアダプターはストックパイプを
外すことなく、パイプネジ後方で挟み込むモンでしたが、
どー締めこんでもスリングに引っ張られてフレームと隙間が
生まれます。スナップシャツクルとの相性もイマイチだったんで
訓練終了後、アキちゃんに相談して従来機用を加工。
ストックも最短でホールド可能となりました。が！
ミリブロ拝見してたらフリーダムアートさんから非常に
「萌える」のが発売されるって事で凄く楽しみにしてますw

実は訓練時に発売前だったTM M4A1を見る事が出来、
作動も確認したんですが、セミレスポンス、回転共に
ノーマルSOPMODよりも良かったですね。
ただ現場に居た3名ともナニかしらヤッてましたんで
その辺は気にならなかった。ちなみにあふりかは
モーター交換してしまいノーマルバッテリーですが
かなり回転があがってしまってます。少しフルが怖いw

と、訓練では申し分なかったSOPMODですが
ゲームにはまだ未投入。どうやら今週末が
シェイクダウンとなりそうです。

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ハイ！あふりかです。
今週はお天気下り坂のようですが、
週末は持ち直して欲しいですねぇ。

さて、先週行われました訓練の様子を
撮影した画像、動画をCOS COMMANDから
受領いたしました。本日は当日あふりかが
着用いたしましたEOTAC Operator Pantの
驚くべき性能をご紹介いたします。

疾走する41歳、あふりかで御座います。
昨日でバカボンパパと同い年になりましたw

この日着用いたしましたのは、
EOTAC Operator Pant、
5.11Performance Polo、
ポロの下にはアンダーアーマーの
マッスルTシャツ。
装備は5.11VTAC Chest Rig。
得物は初投入、M4SOPMODです。



当日は朝方は肌寒さが残っていましたが
お昼前には良いお天気になり少し汗ばむ陽気。
ポロシャツ丁度良かったです

着用しましたEOTAC Operator Pantは
7ozオールコットン製となっており、通常タクティカルパンツに
使用されている8.5ozコットンと比較して薄くて軽量。
耐久性を保つためにリップストップ加工が施されています。
先にも申し上げましたとおり、当日はお天気が良く、汗ばむ
陽気ではありましたが、EOTAC Operator Pantは
肌に張り付くような感触が無く大変履き心地良かったです。

当ブログにおいてEOTACパンツと他社パンツの比較を
ご紹介いたしましたが、その際にご覧頂いたEOTAC「TACTIFIT」の一例、ダイヤモンド型股部カッティングの
効果が下画像です。

あふりか、歳の割には体は柔軟な方ですので、
結構お股は開くんですが、こんだけ窮屈な姿勢は
普段余りした事がありません。

タクティカルパンツをお持ちの方は是非試して頂きたいのですが、どの製品も立った体勢ですと足は開きやすくなっています。動きやすさを妨げない事を念頭に作られていますので当然ですね。ところが上の画像のようにしゃがんだ体勢ですとなかなかそーは行きません。

右画像、気持ち悪くてもあふりかのヒップに注目してみて下さい。かなりパツンパツンになっています。低くしゃがんだ際には
これだけヒップ方向に生地が引っ張られます。しかしながら
あふりかの左足はガバっと大きく外側に開き、左ヒジの位置が脛の高さになるまで前屈をしています。左腿部分の生地にはまだまだ余裕があるのがお判り頂けると思います。

なんかオケツ中央部が切れているように見えますが、これは右ヒップポケットのカーブラインからポケットの裏地が見えている状態。そこまで前屈してパンツに動きを抑制されている感覚は
皆無でした。

左画像、別にツイスターゲームしてるワケではありませんw
もう左手と左足がくっつきそうですねぇ。夢中でやってるって事も
ありますが自然にこの姿勢に持っていけるのはEOTACパンツの高い性能あってのものだと思います。

尚、訓練には関係ありませんがEOTACパンツは
オールコットン製の為に「衣擦れ音」が非常に
小さくなっています。
「衣擦れの音はどーですか」って質問を
良く頂くのですが、あふりかはゲーム中、
あまり気にした事が無く、衣擦れの音よりも
地面の葉や枝、草を踏み、触る不自然な音、
障害物との接触音に神経割いていますが、
どーしても気になる方にはEOTACはオススメです。

実際の訓練中には全然気が付かなかった自分の
体の状態を画像で確認出来た事で改めてEOTACパンツの
高い性能を確認する事が出来ました。

当日撮影がんばってくれましたCOS COMMANDメンバーの
皆さん、有難う御座いました。

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