ミリタリーショップ パラベラム FOB「ミリブロ」

ハイ！あふりかです。
なんすかコノ寒さ？w
かろうじて雪にはなってませんが
今にもって感じの千葉です。
昨日紹介したレイヤードは
こんな日にも役立ちますw

さて、昨日帰宅してからゆっくり
ミリタリーDVD GUUNER Vol.11を堪能しました。


ESIとTactical Responseが出てくる時点で
あふりかの体は火照ってしまいますw
ArmsマガジンにESIレポートが掲載された時に
お問い合わせありましたが、恐らく訓練生が着用してる
ESIロゴ入りのポロシャツは5.11製。
カラーはアカデミーブルーですね。
あふりかはVol.3に登場したコノおっさんに萌えてしまい、
ESIに連絡取りましたがロゴアイテムの販売はしてないそうです。さすが諜報系w　このおっさんのポロも5.11製。カラーはLEグリーンです。


当初、Vol.10で予定されていた
「MINIMI CQB」、今回のVol.11で登場してます。
撮影はベルギーでしょうか？
GUNNERオフィシャルブログによると翻訳が
間に合わなかったとのことで全編フランス語となっており
タガログ語しか解さないあふりかにはインストラクターの
説明が理解困難でしたが、かなり見応えあります。

だってMINIMIのスピードリロード（エマージェンシーリロード）
なんて今まで見たことなかったですもんw
MINIMIをウィークハンド側に捌いてセカンダリーを
ドロゥするシーンでは、ストック後端を脇で固定しての
セカンダリープラットフォーム構築方法などがデモされていて
感心しました。MINIMIガンナー必見です。インストラクター（特殊部隊員？）は5.11タクティカルパンツ、チャコールグレイ着用。あふりか萌えESIのおっさんもチャコール履いてます。
狙い目！！


恐らく同じベルギーで撮影された「AKセンター」での
「CQB Team Drill」ではシムニッションにコンバージョンされた
AKを見る事が出来ます。数丁、作動の良くないのがあって
大変そうでした。細い通路の進行方法などは
米国式と少し違う感じがしました。1名、AK用の襷がけポーチを
使っている訓練生がいました。珍しいです。
ベルギー撮影ではダイヤモンドバック製品がチラホラ見られます。ヨーロッパではMolle/PALS装備ってそれほど多く見かけないんですけどねぇ。


タクティカルオプスネバダを主催するリックモレロ氏による、
ハンドガン教習の第5回は主にマルファンクション時の対応。
冬場のガスガン作動不良時にも応用が利きますw

なんか訓練受け始めたらトレーニング系の
コンテンツばかりに気がイッてしまうw
今回のGUNNERも結構体と心に響きますw