2010年04月23日
オヌヌメの理由w

ハイ!あふりかです。
寒さブリ返し!w
何着てイイかわかりませんw
さて、着るモノが判りにくいお天気が
続いていますが、履くモノは決まってますw
お問い合わせやゲームフィールドで
「EOTACのパンツってそんなにイイんですか?」
って良く聞かれます。
あふりかの拙い説明ですとナカナカ伝わり難いんですが
ここはチョイとCOS COMMANDヤスコフ氏に
犠牲になってもらってご説明したいと思いますw
(ヤスコフすまん!)

丁度1年前の「サバゲ葉隠」です。
こん時メンバーはとんでもないバケモノバリケからの
シュート訓練を受けまして非常に苦労を致しました。
お詳しい方はご存知だと思いますが、使用しましたのは
マリポサのイチローさんトコにありますモノを参考に、
トモさんが製作したバリケードで、あまりの困難さに
メンバーが「モンスター」と名付けた逸品です。
上画像は地面スレスレの窓からの射撃。
ヤスコフ氏は自主練習で行っていた
「アーバンプローン」で挑んでいます。
DVD「GUNNER」Vol.1でストラテゴスインターナショナルが
採用していた事で一躍有名となったテクニックです。


上はお馴染みMagpul Dynamicsによる
アーバンプローン。ストラテゴスのそれよりも
更に低姿勢、低所からの射撃に適しています。
が、例えば姿勢に制限のある場所ですと、
足が伸ばすことが出来ず、このテクニックを用いるのが
困難となります。
そこでヤスコフ氏の画像を再度ご覧下さい。
横になり足が伸ばす事が出来ない為
通常のアーバンプローンを行いましたが、
ココで事件が発生しました。
複数のターゲットを撃つ為に銃口をスイング
していきましたが、サイトパララクスにより
銃口前が判らずに撃ってしまったんです、
足・・・
実銃でしたら大事ですが、この時はメンバーに
爆笑され頬を赤らめるだけで済みました。

足を畳んだ方法であれば安全を確保できます。
しかしながら非常に窮屈な姿勢。

そこでトモさんが一言。
「EOTACのパンツだと
楽に出来るんですよねぇ」
後ろであふりかが爆笑しているのが判りますでしょうか?

実感しました。上画像ですとスイッチしてる上に
窓は低い、オマケにスリットが体の傾きとは逆です。
非常に窮屈な姿勢を余儀なくされましたが
股はこれでもかって位割れまして低姿勢を確保、
サイティング可能でした。

モンスターに苦しんだあふりかの
苦肉の策「土下座プローン」。
リバースM字開脚ですが恥ずかしい以外、
何ら問題はありませんでしたw
EOTACのパンツが素晴らしいのは、
特定の種類だけが動きやすいのではなく、
全てのパンツが動きやすい点です。
これはオススメせずには
おれませんw
ココカラ宣伝デス!w
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