2009年10月20日
おさらいw

ハイ!あふりかです。
今日は湿度が高かったんでしょうか?
すこーし蒸し暑かったです。
さて、東京マルイさんから、
「Glock17カスタム」発売されましたねぇ。
「『グロスキー』あふりかさんは買わないの?」
と聞かれましたがモウお腹イッパイですw

マルイさんが必ず発売してくれるであろう、
S&W MP 4.25inch
までハンドガンはオアズケですw
今回発売となりました「Glock17カスタム」、
実銃Glockで行われているカスタムメニューが
取り入れられており、新たなGlockファンを
生んでいるようですね。
そこで、非常に人気の高いBHI CQCホルスターとの
相性についておさらいをしておきましょう。
まず、マルイさんも何度も言われて
イヤかも知れませんが、東京マルイ製
Glock17は実銃と比較してややサイズが
大きい為、実銃17用カイデックスホルスター、
特にBHI CQCホルスターのような先端密閉型
ですと大変キツくて収まりません。
実銃では40/45Calを使用する20/21用が適合します。
お気をつけ下さい。

1昨年、BHI CQCホルスター Glock20/21用は
メーカーによるリコールがあった事は、以前当ブログで
アナウンスさせて頂きました。原因は共用であります、
S&W MP45の安全機構である電子装置が、
CQCホルスター20/21用内部に埋め込まれた
補強金属板が帯びる静電気により、誤作動を
起こす可能性がある為でした。リコール前は
ホルスター側面がフレーム後端までカバーする、
「ハイウォールタイプ」でしたが、リコール後の
改修バージョンはホルスター側面が大幅にカットされた
「ロウウォールタイプ」となります。
上の画像が「ロウウォールタイプ」です。コレですと
「Glock17カスタム」に装着されたビーバーテイルサムレスト
とは干渉致しません。
CQCホルスターシリーズは、SERPAロックシステムの無い
LEVEL1、SERPAロックシステム付きのLEVEL2、
LE用に開発されたスライドカバー部にロック機構を追加した
LEVEL3があります。尚且つドロウのし易い「コンシールメント」、
スライドカバーを備えたサイホルスター「タクティカル」、
警察仕様のLE(ドロップタイプのヒップ)が存在し、一重に
「CQCホルスター」と言いましても銃種別にも考えますと
非常に多くのバリエーションが存在します。
スライドカバー部にもロック機構を備えたLEVEL3、
スライドカバーを備えた「タクティカル」の20/21用に
「Glock17カスタム」を収納する場合、新たに追加された
ビーバーテイルサムレストの左側がホルスター側面に
干渉し収納が出来ません。
あふりかの17には今回カスタムの「ネタ」となりました、
米マグロック社製サムレストが装着されていますが、
同じくこの状態ですと、LEVEL3には収納が出来ません。


あふりかは、干渉する左側のサムレストを削り、
オリジナルの半分ほどの幅にしています。
ここまで削りますとLEVEL3にも干渉せず収納が出来、
レスト時も支障なくグリップが可能です。
尚、ここでのお話はBHI製CQCホルスターとの
フィッティングを確認したものであり、CQCタイプの
模倣、レプリカに関しましては、その限りではありません、
ってか知りませんw 未だにGlock用で「ハイウォール」も
レプリカでは出回っているようです。
(レストが干渉して入らないって事は無いと思いますが、常にレスト部分が
ホルスター内部と接触してますので、傷、摩滅は防げません)
以上、おさらいでしたw
ココカラ宣伝デス!w
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2009年10月20日
ベルトバックル

ハイ!あふりかです。
本日の千葉は雲は出ていますが
イイお天気です。チョット風強いかな?
さて、すっかり秋めいて参りました。
あふりかは暑くて汗だらだらの夏よりも、
寒ぶぃ寒ぶぃと言いつつもジャケット着たり
出来る秋冬が好きです。
春夏の定番軽装と言えばTシャツですよね。
着心地も楽チンですし、デザインも楽しめて
あふりかも色んなモンを着てました。
むかーし、Tシャツを着て裾をパンツにタックイン
してましたら、それを非常に口の厳しい妹に見咎められまして、
「チョット!お兄ちゃん、ダサいから
Tシャツ中に入れるのヤメテよね!!」
とジェネレーションギャップから来る「着こなし不十分指摘」を
クラいまして、以後ヤングに合わせてTシャツ着る場合は
裾をタックインしないようになりました。
(小さい頃は母親に「ホラ、お腹仕舞いなさい!」って躾けられたんですけどねw)
ジャケット着用の機会が増えます秋冬となりますと、
下に着るロングスリーブシャツ等はタックインしてます。
でないと逆にダラしなく見えちゃいますからね。
そこで目を惹くのが「ウエスト部分」。
実用面ばかりでなく、見た目のアクセントとしても
ベルトはワンポイントとなります。
そこで本日ご紹介しますのはコチラ!
5.11 シグネイチャーベルトバックル



5.11カジュアルレザーベルトや、
VOLK V-9 LEATHER BELTのようにバックル交換が
可能なベルトであれば市販製品にも取り付けが可能です。
カラーは非常に渋い「ガンメタル」。
小さく「5.11」の刻印されているのもさり気無くて
オサレですw
前回入荷時は出足鈍かったものの
徐々に人気を博しまして完売いたしました。
「ウエスト部分」に渋く光るメタルバックル。
秋冬タクテコーファッションのアクセントに
如何でしょうか?
ココカラ宣伝デス!w » 続きを読む