2010年01月18日
風邪薬か?w

ハイ!あふりかです。
本日は少し暖かな千葉ですが、
なんか あふりかのおデコも
少し暖かですw また風邪かなぁw
本日到着予定の製品が
手違いか到着致しておりませんので
急遽個人ネタとなります。
期待されていた方、すみません。
さて、先週UPされてから周囲でも
ざわめきが起きていますのが
Magpul Dynamicsの新作DVD。
もう 最近はエアガンのアクセサリー関係や
カスタムスタイルもMagpul一色になって来てますw
かく言う あふりかも影響をモロに受けてますw
新作DVDにはMagpulの新製品が既に使用されており、
テクニックのお勉強以外にも見所は多いんじゃないでしょうか?

Magpul Dinamicsでは、即射撃が可能なように
グリッピングをズラす事無くセレクターやボルトキャッチの
操作が出来る仕様を推奨しており、大明神、社長の
M4もアンビセレクターを装着。大明神はVOL.2では
Magpul製フレーム(アンビボルトキャッチ)を使用。
社長はBAD(バッテリーアシストデバイス)を使用してます。
次世代M4を使用し、完全リアカンでゲームに
参加していますとBADは非常に便利そうに
見えましてPTS版を付けちゃいましたw
以前の試作型レプリカやスチール製と異なり、
軽量アルミ素材となってますので、次世代M4に
ほぼポン付けでボルトストップ機構が作動しています。
(マガジンスプリングのテンションを上げると更に作動が
確実になると思います)
試射、マガジンチェンジを試してみましたが
非常に便利w 早くゲームで使ってみたいですねぇ。
Magpul次期発売製品として話題を集めているのが
Magpul AFGですが、装備、アクセサリーに関して
ヒジョーに見識深いMilitary Morons先生が面白い事を
書いてました。
「この製品は従来のバーチカルフォアグリップ、
ハンドストップと代替えが可能な製品では無く、
Magpul Dynamicsが推奨するシューティングフォームを
行う為のアクセサリーである。また、装着に適した
フォアレールは9inch以上であろう」

流石良く判ってます、Morons先生。


AFGが開発される前に大明神や訓練参加者の
M4に装着されていたKAC製ハンドストップは、
MagpulDynamicsが推奨する・・・・・・・・・・・
この構えを実践する上で、既存アイテムで
なんとかしようってんで使用されていました。
元々向き逆だかんねw
今度発売されるAFGは、完全に「コスタ撃ち」
に特化したアイテムです。Morons先生の指摘を
裏返せば、9inch未満のフォアアームに装着し、
「コスタ撃ち」を行わない場合は・・・・・・・・・・・
なんだよコスタ、使い難ぃよ!
なんて事になってオク出品するハメに陥りますw
その辺十分に含み置きしておいて下さいねw
あふりかは現在使用しているKACハンドストップで
「コスタ撃ち」を身につける為に今までレールの
トップ&ボトムに装着してましたXTRを外して
ラダーレールカバーに交換してみました。

親指を乗せやすくなりました。
実銃に比べて反動が小さく、ライフリングによる
ねじれも起きないエアガンでは、それ程ガッチリと
フォアアームを握る必要は無いのかも知れませんが
、「コスタ撃ち」最大の利点である複数のターゲットに
向けて銃をスイングする際、ストップが掛けやすくなり、
サイティングがオーバーランする事が少なくなります。

Magpul AFGは「'theory based' products」って
事ですんで・・・
使用上の注意を良くお読みになって
お使い下さいってw
ココカラ宣伝デス!w
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