2011年01月18日
PMC凍える!w
ハイ!あふりかです。
さて、昨日の続きです。
危険を生業とする者の嗅覚は鋭い。
OP達の悪い予感は的中する。
OP達は突如、一般市民多数を巻き添えとする
IEDの大爆発に遭遇する。ある者は爆風に倒れ、
ある者は地面に打ち付けられながらも必死に応戦の
構えを見せる。辛うじて被害の軽かった女性OPが
倒れる仲間に応急処置を施す。
「ハーイ!OKでーす」
場に似合わない明るい声が耳に入る。
この凄惨な現場で「OK」とは何だろうか?
テロリストか?!
「ハーイ!次のシーン行きまーす」
OP達は救助どころか、再び冷たい地面に
横たえさせられる。そしてそれは悪夢のように繰り返された。
OP達は
「ハーイ!OKでーす!次のシーンまで休憩でーす」
の声により氷のような冷たい地面からようやく解放された。
爆発現場より脱出したOP達は
武器と装具の点検を済ますとパッケージを
保護しながらたき火と野外用大型ストーブによく似た
燃えさかる瓦礫へと急行し暖を取ることとした。
場所、天候、時刻を考慮しOP達はソフトシェルジャケット、
フリースジャケット、レイヤーなどの防寒衣料を身に
纏っていたが、長時間凍てつく地面に横たわっていた為に
体は予想以上に冷え切っていた。
「聞いてないぞ、こんな事!」
ロシア出身ではあるが寒さが苦手なOPが
思わず愚痴をこぼす。百戦錬磨のOPにも
この寒さは堪えたようである。空腹と寒さを凌ぐ為、
クライアントサポーターが用意したセーフティハウスに
一旦待避。国際企業だけに海外では調達が困難な
日本食のおにぎりと豚汁が用意されておりOP達の
冷え切った体をほんの僅かではあるが暖めてくれた。
「予定では21:00には任務が終了するはずだが・・・」
「既に時刻は21:30だぞ!危険だ!」
「オレはこのオファーを受けた時から予想はしていた」
想定外の出来事と極地並の寒さにOP達の口からは
弱気な言葉が漏れる。果たして彼らは無事任務を
遂行出来るのであろうか?!
続くw
ココカラCMデス!w
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